お仕事のおつきあいでBBQへ。
なんとか肉を避けることができました。
記事用の写真を撮らなければいけなかったけど、私が撮ると全然美味しそうに見えません😅
カメラ初心者です。
お仕事のおつきあいでBBQへ。
なんとか肉を避けることができました。
記事用の写真を撮らなければいけなかったけど、私が撮ると全然美味しそうに見えません😅
公民館のコーヒー講座に行きました。
市販されていない種類のも飲めて勉強になりました。
自分が好きなコーヒーを見つける方法を学びました。やってみたいけど…継続できるかな?
午後はお茶のお稽古。すみかごがほたるカゴ。
それに合わせてお香合もほたる柄のうちわ香合。
季節に合っていて素敵でした。
奄美地方梅雨明け。
オット、5kg減で健康指導に臨むも、あと2kg頑張りましょう、と言われ、運動量や摂取量など計測できる機械を装備させられました。
コロナ前にランチを食べたあのお店に行ってみました。
あまりに美味しかったので、行きつけにしようと思っていたのに、コロナ来ましたからねえ。
11時半ごろ行ったのに、ランチは「テイクアウトでもう売り切れた」とのこと。オムライスとオムレツを頼んで、コーヒーを注文すると「コーヒーはランチメニューです(よね?)」的な…。
なんだかぶっきらぼうに感じました。
私は食後にケーキも😋
食べログによると「ノーマスクで怖い」と書かれていたとのこと。
そういえば、無愛想な顔をしたのを覚えていたので、ノーマスクだったんだなあ、と思いました。
私も普段はノーマスクなので、少し気持ちわかるかも…。他人が攻撃してくるのではないかと、ちょっと警戒するんです。彼女は接客業だから、余計に身構えているんだろうなぁ。絶対にこれからも応援しようと心に決めました。
朝食は昨日買ってきたパン😋
まずは幸手に紫陽花を見に行きました。
オットは「少し早かったかな?」と言っていますが…
私は全く問題なかったです。
続いて行田に古代蓮を見に行きました。
万々発見!
アカも白もありました。
売店にいがまんじゅうがありました!これはあんこのお饅頭が入ったお赤飯のおにぎりという尖ったメニューです。
最後に我々にはどうしても行きたい場所がありました。
ジャーン!
栗助本店です!
自分達のためだけに6700円もお買い物をしました(笑)。
鉄工所は夏の品揃えに変わっていました。
今回の選挙に向けて、動画配信でチェック。とにかくテレビの情報では、何もわからない。SNSには選挙に向けて工作員なども現れて誰のどの情報を信じるべきか、毎晩チェックに余念の無い日々を過ごしております。
映画館に一番乗り!
まだ開館していなくて、清掃のおじさんが掃除しながら「やっぱり…はるかちゃんをみに来たのかい?」と(汗)。
お目当ては「犬王」。踊りのシーンが現代的すぎたけど、映画としては面白かったです。
久しぶりにべッカライツェッペリンでパンを買いました。
同僚のインフルエンサーさんのおともで取材巡りをしました。
二人とも「ゴッホはナマの作品に勝るモノはないのでは…」という考えでしたが、ハンモックで揺られながら見るデジタル作品、すごかったです。
近場で食べたカレー。
近所の工場の謎が解けました。
値段だけ見たらプライベートでは食べないだろう豪華なかき氷。確かにお値段だけのことはありました。
報道ステーションでデマHK党の橘氏強制終了。放送事故。Twitterとヤフーの利用者の反応の違いが面白かった。
炎天下!近所のカフェにランチに行きました。
最近オットは目を保護するためにサングラスをかけ、感染対策にマスクをかけ、買い物のためにバッグを持ってくれるので、なんだか面白い格好になっています。
日差しが痛く感じるくらいの天気だったのに、注文を待っているうちに突然の土砂降り。
デザートを食べながら雨が上がるのを待ちました。
小学校の校庭の土まで流れ出てくるほどの勢いでびっくりした。
紫陽花とスモークツリーをいただきました。
雨が止んでからお散歩がてらいつものお店でコーヒー豆を買い、小説「ボタニカ」を買いました。高知では平積みにされているのに、やっと一冊発見。来年の朝ドラに向けてのんびり読む予定です。
新しいサンキャッチャーはこんな感じです。
鳥の撮影にと、等々力渓谷に連れて行ってもらいました。
鳥は鳩ぐらいしか撮影できなかったけれど、都会の中にこれだけの渓谷美!素晴らしかった。
明治神宮で菖蒲を見ました。
清正井
睡蓮、コウホネも咲いていました。
中村屋でカレーを食べました。
隣で学生さんたちが大声で騒いでいて、学生さんが楽しそうにできているの見られて安心しました。負けるな若者たち!
久しぶりにあのうどん屋さんへ。夏はカレーが食べたくなります。
オットは有休でしたが今日は20代の友人に話があると言われていまして
夜はフルーツサンド😋
どんな相談かと思ったら、一人でフリーで働いている彼女は、たまには人と話したいということで、おしゃべり三昧の夜でした。