お天気が悪いので雲に覆われてなかなか見えなくなっていましたが、今日は久しぶりに横田基地の飛行機が見えました。風向きのせいか音も大きかったです。
今日から入間基地のT-4の訓練が復活したようです。
私がコンデジと仲良しになったのは高速のT-4にピントを合わせることにハマったからでした。
来週は望遠レンズでEOS KissMで挑戦しようと思います。
お天気が悪いので雲に覆われてなかなか見えなくなっていましたが、今日は久しぶりに横田基地の飛行機が見えました。風向きのせいか音も大きかったです。
今日から入間基地のT-4の訓練が復活したようです。
私がコンデジと仲良しになったのは高速のT-4にピントを合わせることにハマったからでした。
来週は望遠レンズでEOS KissMで挑戦しようと思います。
高知では交通規制されるほど賑わう輪抜け様ですが、埼玉ではそうでもないです。近所の神社には茅の輪さえありません。
早く行ったこともあってか人足が途絶える時もあり、やろうと思えば回り放題です。
聞いたところによると茅の輪は人の穢れを吸うものだから早く行った方がいいとも…。
去年から大宮にある武蔵一宮氷川神社に連れて行ってもらっています。
氷川神社はもちろんですが、…「本土の神社っておおきいなあ。」と思います。(笑)
夫のこだわりは「十二分にご縁がありますように。」です。ちょうど綺麗目の硬貨が巡ってきたのでこの日のために置いておきました。
こちらはヒトガタにタッチする方式です。チラッと見えていますが、はりまや橋感半端ないです。
この夏も元気に乗り越えられますように。
子雀の可愛さにはまっています。
いつも冷静な夫が口が歪むほど驚きました。「イ、インコ?…インコ?」と…。そんなわけないやんと思いながらのぞいてみると。
確かにインコでした。しかも真っ白🌟
見つかったようですが、逃げませんでした。
規約でペットを飼うことはできませんが、また遊びに来たらいいなあ、と思っていたら、カラスのすごい鳴き声とともにインコのさえずりが聞こえなくなりました。
無事を祈るばかりです。
ツイートしてみたら、黄色いインコを探している方から連絡がありました。
調べてみると保護して警察に届けるべきだったようです。
雷雨でした。稲光と雷音が一緒に来るので怖かったです。ヒヨドリが鳴いていたので撮影をしたくもあったけれど、窓際に落雷というのがあるとテレビで注意されていたのでやめました。
最近クリエイティブな(笑)生活をしているからか、夫に「どうしてそんなに人生に対して楽観的なのかわからない」と言われて凍りついた夜でした。(sign)
見つけるとムキになって探し出してしまうのがシジュウカラです。鳴き声も見た目も可愛くて仕方がない…。
結構遠くの点まで見つけるので視力0.2について疑問を感じる今日この頃です。
見つけたところでまともな写真撮れないんですけどねえ…。
望遠はピーキングを使ってもまだ打率が低いので潔くオートモードで写しています。
今日はわりあい近くに来たんですけど、それでもやっぱり遠いシジュウカラでした。
何が変わったのか、聞いたことのない鳥の鳴き声や、いつも遠くで鳴いているカッコウの声が大きく聞こえています。
でも、近すぎるようで、カメラを用意してベランダに出るとシーンとしてしまいます。
洗濯物の上下を変えてみました。
バスタオルの間から狙ったら写せないかなあ…?
本日の撮れちゃったで賞はCH-47チヌークのお腹です。珍しく明るい時間に真上を飛んでいきました\( ˆoˆ )/
シジュウカラの声が何重にも重なって聞こえてきました。振り返ると鈴なりにシジュウカラが…。
上の2枚が、私の写した写真です。PCの大画面で確認したら隅っこになんとか写っているのが分かり、トリミングしました。
夫はちゃんととらえていました。
まだ望遠レンズに慣れていないのでなかなかピントを合わせられませんでした。
こんなことになるのなら動画で写せばよかったです。
こちら夫が見つけた鳥です。
ドラマ『僕らは奇跡でできている』を改めて見ています。シジュウカラやまさかの(アクアマリンふくしまで見た)ニュウドウカジカが出てきて楽しんでいます。
鳥と鳴き合えるとかいうバードコールが欲しくなって、大工の義兄に作ってもらえないか頼んでみました。
鳴き合えるというより、縄張り争いに参加する感じで鳥にはストレスかもしれないようですが、やってみたいです。
スズメよりシジュウカラの方が多くないんじゃないか?と思った北海道でした。旭山動物園の「野鳥」というカゴの中にもスズメはいたのにシジュウカラはいませんでした。
そこいらじゅうに群れでいました。
シジュウカラ好きの私は大興奮でしたが、夫は「北海道まで来たのに毎日見られるシジュウカラなんか追っかけて…。」と、がっかり…。
一人でバードウォッチングに出かけました。
降るような鳥のさえずりでした。まず見つけたのはこれですが…下からしか写せてないのでなんという鳥なのかわかりませんでした。
綺麗な鳴き声を頼りに見つけたのがこれ。見つけたと言っても30分くらいかかってやっとです。
姿よし、鳴き声よし!すごく嬉しかったです。
宿に帰って鳥判定機アプリにかけたら…、キビタキでした。夫が高知城で撮影したことがある鳥でした。
北海道ならではの鳥を撮影したかったなあ、と思いました。
夫が見つけた鳥は「ヤマゲラ」という北海道にしかいない鳥でした。
…いいなあ。
みどころ盛りだくさんですが、特に心に響いたのはへび担当の飼育係りさんのハツカネズミのコメントでした。
飼育係りさんの手書きのメッセージ、他のどれも飼育員さんならではの言葉で深いです。
目がクリクリクリっとして可愛いです。でもこの子事故で傷ついて保護されています。片方の翼がないのが痛々しいです。(夫撮影)
北海道はフクロウ王国!圧巻の展示内容でした。
ただ、傷ついて収容されている子が多く、人間の文明が動物にとってどんなに危険なのか考えさせられました。
こちら園内の食事です。アザラシのノリが可愛かったです。
ほぼ聞き逃したのですが、アザラシのお食事タイム、終わりだけ聞けました。アザラシはペットではないし、飼育係は飼い主ではないので、関係がとてもドライだということ。飼育係とアザラシでしかない、というようなお話でした。
私が目を奪われたのはウミネコです。どうしてそんなところにいるのだろうか?と。これはお食事タイムが終わった直後でアザラシさんたちくつろいでいます。
ウミネコさんがトテトテトテと歩いて行った先はここ。アザラシさんの食べ残しでした。頃合いを見計らっていたのでしょうね…。
行動展示されているということで、どの動物も生き生きしているように見えました。
細部にまで渡るあべ弘士さんが描かれているイラストを含め、旭川の方はこんな動物園が身近にあっていいなあ、と思いました。
まだ望遠レンズを使い慣れていない私の成功率は低かったのでここからは夫の写真です。
実は私はこのあたりはあまり写せていません。金網にピントが合ってしまったのと…すぐ近くにシジュウカラが鈴なりにいる木があったからです。シジュウカラを撮影しようと頑張っていました。
感覚としてスズメより多くいるように感じました。