ようだいはえいわね

どうでもいいことはさっさとすませてご飯にしましょう

在宅ワークをしているオットは、会社からのお達しで、「ストレスチェック」だかなんだかをしないといけませんでした。

さて、これからお昼を食べよう、と言う時に、「あ!テストをしておかないと。」と言って、やり始めました。

「声に出しながらやると、早く進む。」と言うのですが…。

問い:今までの人生に満足していない。

答え:はい

問い:これからの人生、いいことがあると思えない。

答え:はい

問い:人を心から愛せる自信がない

答え:はい

…これって…オットが本音を素直に答えるとはとても考えられません。

やってもムエキ!

「もうヨーダイはそればあにして、ちゃっちゃとご飯を食べるぞね!ほんまに。」

結果オットは「ハイパーストレス」状態ということでした…。

逆襲??

(※今までとは別のお絵かきソフトをインストールしました。画像を取り込んで変形させたり、定規ツールが使えたりして面白いですが、全然使いこなせていないため、絵の仕上がりがこんなことになっておりますことをお詫び申し上げます。)

パソコンがフリーズしたので在宅ワーク中のオットに使い方を聞いたところ、前々回の絵が大写しになっていたために怖がられました。

さて、我が家はしばらく週末に1週間のメニューを考えてまとめ買いに行くことにしていたのですが、二人とも、「メニューを考える」ことに疲れて、インスタントやテイクアウトのものを食べていた週がありました。

すっかり忘れていたのが、オットが楽しみにしていたチルド食品の「シュウマイ」!

「そういえば、シュウマイ買うちょったねえ。」

「今日食べよう!」

と言って盛り上がっていたのですが…。取り出してびっくり!カビていました。(画像ではモザイクをかけております。)

自分のものは大丈夫なのに、オットのものは時々ダメにしてしまいます。

2度、3度、4、、、度?

オットは「また?」と言った後言葉を飲み込んで、パソコンの大画面で見た私のセリフをつぶやいていました。

やっすいもんやか

久しぶりに出勤したオット…、いやぁなことがあったらしく、帰って来てビールを2本飲んでいました。

2本で復活…やっすいもんですわ

たちまちご機嫌に…。所詮その程度のことだったんでしょうかねえ?

在宅ワークに戻りまして、

また、今後なんやかんやと起きるかもしれない、と言うので、

「ビール飲んだらいいやか。」と言うと…。

「なんのこと??」だと…。

「ほら、この前出勤したとき…」

と話しても全く思い出しません。

「この前出勤して帰ってきたときに、…ああでこうでこれがこうなってどうなって…。」

と覚えている限り話してみると…。

オット…やっと思い出しました!

ビール2本飲んだらえい程度やお?

本当にすっかり忘れていたらしいです。

いいですねえ。

また2本飲んですっかり忘れてしまうことでしょう…。

きれいさっぱりと…。

安っ!

なんちゃやないですきね

コロナ禍前、遅く帰宅するオットのイライラと言えばこれでした。帰ってきて鍵を開けても扉が開かない…。私がU字ロックをかけてしまうからです。しかも2度、3度、、、4、、度??

ひやぁ〜〜

非常事態宣言が解除され、我々夫婦も週に1、2回通勤するようになりました。帰宅時間はバラバラです。

私も同じ目に合いました。

しかも…2週続けて!!

上手いのかそうでないのか…

近所に横笛を吹く人がいます。横笛の上手い下手を判断できる耳は持ち合わせていないのですが…しばらく聴いていて、突然知っているメロディになることがあり、「え?この曲を吹いていたの?」と気づくことも…。

中でも音を強調する時の音は…破裂音にしか聞こえない時があり、上手いのかそうでないのか、判断しかねます。

一体男性なのか女性なのか、何歳くらいの方なのかわかりませんが、23時ごろ練習しても周りに何も言われない環境であることは間違いないです。マンション内は楽器禁止なのですが、近所の横笛と、ピアノの演奏が結構賑やか。マンション内からも楽器の練習の音が聞こえます。何かの音が一つ減ったところで、所詮航空自衛隊基地の近くなので、なんちゃやないがですけんどね。

「出ていませんでしたか?」

久しぶりに出勤したオットが、後輩に声をかけられました。「テレビに出ていませんでしたか?」まだ全貌を見ていないオットは、「よくあれだけで分かったよねえ。」と言うのですが…、ガッツリ映ってましたから☺️顔もはっきり。

テレビに出たこと、かなりトラウマになっているオットです。

そうですか…

オットがイキイキしていた日…。

何かと思ったら、私の持ち物を捨てる計画をしているのでした。

オットにとって私の持ち物は「燃えるもの、燃えないもの、30cm以下に切らなければいけないもの」にしか写っていないようです。