虹が出ていそうな日差しだったので、建物の逆側の部屋の方へ行ってみました。
まぼろしが見えているのかと思いましたが、写してみると…写っています\( ˆoˆ )/




虹が出ていそうな日差しだったので、建物の逆側の部屋の方へ行ってみました。
まぼろしが見えているのかと思いましたが、写してみると…写っています\( ˆoˆ )/
先日の取材、記事作成がとても楽しく、公開される日を楽しみにしていました。
そんな中、オットが久しぶりの在宅ワーク。今まではベランダを背にしていましたが、座る位置を変えました。
記事公開の時間とオットのオンライン会議の時間が合わさり、記事公開と共に誤字を見つけて大慌て。どのルートなら会議に映り込まないか考えてダッシュしましたが…結果…。
住んでいる場所はのどかな場所ですが、勤務地最寄りの駅が開発されました。私には「都会」だと感じます。
これはついつい寄って、ついつい遣ってしまいそうで、近寄らないようにしています。
時折故郷の男子「タクちゃん」からかかってくるオットには謎の長電話。
それはお茶の話でして、仲間内のあれやこれやがあるわけです。なんぼでも聞いちゃおきねえ、と、いつも受け身でしたが、ゆうべは私からタクちゃんへの緊急LINE発出。上の画像付きです。
オットには「今週は私、ちょっと大変だから、ほうっておいて。」と何度も言っていましたが、もちろんオットには分からない世界なのでありまして…。
テキストのない、口伝の御点前のお稽古日だったのです。
それはお稽古の後、即ノートを書き直さないと、記憶しておくのが難しい。だから今週の私は、予習復習に明け暮れるから、どうぞ、ほうっておいてくださいぃ。
ところがそんな週に限ってあれやこれや忙しくなりまして、珍しくピリピリしていました。
そもそもお稽古にあうお道具なんて持っていない私は、先生の形見である大切なお茶入れを代役に練習していたのです。そしたら…オットがなんとこのま上に、広げたノートパソコンを片手で持って、「みてみてー」と、説明を始めたのでした。
それは、私が使いやすいように設定を変えてくれたと言う大変ありがたい内容だったのですが…。
どういえば伝わるのだろうか…。値段で言えばいい?
そもそも作家さんが気持ちを込めて作ったお道具だと言えばいい?
おしふく(下に敷いている袋)を着せる、格が高い道具、と言えば分かる??
私は、オットが手を滑らせてパソコンを落とし、お道具が粉々に割れてしまうところを想像して、鼻血が出そうになりました。
一点ものだから、替えがない、と言えばわかってもらえる?
形見だから大切、と言えば伝わる??
「タクちゃん!この上に…重い物が通過する恐怖をどう言えば分かってもらえると思う?」
諦めていたムーミンマスク、義兄が探しまくって見つけてくれました。感謝!
オットの出勤が増えました。一人だと私の食事はこんな感じです。
お正月に実家でもらったレモンを漬け込んでいた「塩レモン」
高知から送ってもらった青ネギ
大葉とごま
を、適当に混ぜただけ。すごく美味しい。はまっています。
おかあさんから、テレビが映らないと相談がきたのに、オットときたら、手厳しい。
フォローもできなかった嫁でしたが、おかあさんから訴えが
オットが支えるオットの携帯で嫁、姑盛り上がる。
思いは同じ👇👀
オットと珍しく近所のコンビニにいきました。
実際に見ると、食べたくなったようで、マルちゃんの「ごつ盛り」ではない「がつ盛り」をオットが買うと言いました。
今週はとても疲れているようで、魂の抜け殻のようなオット…。会話が噛み合わないことも多かった。
がつ盛りを買って3日後…
ゾゾゾーっとしました。
高知のパプリカが届きました!!
やっぱり、しつこく、ペペロンチーノ😋今回はスナップエンドウが手に入らなかったので北海道産の絹さや、しめじにブロックベーコンで😋
美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
送っていただいたナマのシイタケ。チキンとほうれん草で醤油バターの和風パスタのリクエストをいただきました。
どうかな?と思ったら、美味しいと言って食べてくれましたが、味を安定させたいところです。
北海道産のスナップエンドウも入れました\( ˆoˆ )/
オット「もはやチョコミン党員ではなくて、スナップえん党員だな。」
最近、こしがやエフエムで土佐市観光大使の方がパーソナリティをされているラジオ番組に投稿をしているのですが、オット命名「いるマダム」のネーミングがえらい好評なのです。
妬ましいネーミングセンスです。
寝苦しかった夜、オットが不思議な動きをしていました。
寝返りを打つのか??いや、…うたぁ…ない。
起き上がるのか?いや、…おきあがらぁ…ない。
と、実況中継をしていたら…オットがスローモーションで落ちて行って…
現場からのリポートが届きました。
※ゆっくり落ちたので特に怪我はありませんでした。