しぼんだではなくて…

お土産でもらった夕張メロン。いつもの包丁で苦戦していると「うちにはそんなしょぼい包丁しかないのか?」だとう?とっておきの(サニーマートのポイントを貯めてゲットした)包丁を出すとスパンッと切れました∩^ω^∩

おいしかったーー。

今日はつきいちの体のメンテ。

オットは2ヶ月で8kgも痩せました。すごい意志の力です。私は若干リバウンド気味😅

でもねえ、先生。お願いですから「オットには『しぼんだ』ではなく『しぼった』という表現でお願いします。」

月一のお楽しみ😋

トレンドワードに振り回されて犬HK大慌て。やっとニュースであの単語を使いました。もう遅い。遅すぎる。信頼なんてされていない。

そしてあの新聞では今までにない大規模なリストラが始まった。

コロナで分かったのは、スポンサーがついているところはまともなニュースが流せない、ということ。あと犬HKは広報だったということ。

まともなニュースを見るなら…noteなのかなあ🤔

お昼ですしねえ

有給をとったオットに、昼食のリクエストは当日朝までに!とお願いしたところ、リクエストは外食でした^^;

インドで食べ飽きたからカレーは嫌だと言っているのですが、外食ではカレーが多く感じます。

お茶のお稽古でついに私以外で4回目受けていないのはあとひとりになりました。

受けたくないけどみんなが受けるんだったら受けないといけないのかな…。というので、「武漢型💉だから受けても意味がないですよ。」と断言。

受けたい人を止めないけど、受けたくない人が渋々受けるのは嫌なんです。

「受けたほうがいいよ。」とすすめていた人も古い型の💉だとは知らないという…。

やっぱり嫌と思っても抜くことができない「液体」なのに、なんでそんなに気軽にすすめちゃうんだろう。

結局「受けたら安心だものね。」に落ち着く。

事件からひと月近く経ってもあの単語すら出せない犬HKが叩かれる。

言い分もひどいもの。

ひとり寂しく

先日の旅行で食べた出汁茶漬けが美味しくて、材料を準備していましたが、オットはご飯を拒否したまま。もうお漬物の賞味期限が切れたので、ひとり寂しくせっせと消費中。

これが…美味しいんです…けどねえ…。

本日はスタッフ総出で撮影のお手伝いでみんなで女優気分♪いろいろな経験をさせていただいております。

わがトウソウその3完結編

今回は12時少し前の11時55分を狙っていくと、「ランチは12時半からです」って…はぁ?オットは「じゃあ…」と言いかけましたが「待ちましょう!待ってやろうじゃありませんか。」この日はとても暑かったので他人の家のクーラーでガンガン涼めるのもいいと思い。待ちました。…45分🤣

やっとありつけました!

予想外に待ったからでしょうか?匂いも苦手なお肉が美味しそうに見えて、久しぶりにお肉を美味しくいただくことができました。

本当は待ち時間で食べようと思って注文したデザートもめちゃ美味しかったです。

今度は古民家へ

朝はいつものモーニングへ。

朝は楽しく食事をしたのですが、オットが少し体調が悪いと言い出して、午後予約をしていた古民家の見学会には友人と行きました。

週末のみの販売のパン屋さんに寄って

友人と見学会へ。

友人はオットの名前でチェックされていました。男名前なのにスルーしたことにびっくり。

仕事疲れだったのか、夏バテだったのか。オットはすぐ回復しました。

ぴーかん

午前中に教養講座を受けに行ってきました。

午後はお茶のお稽古。

少し前まで「4回目はもう絶対にやらない。」と言っていた先輩方が、「こんなに増えたらもう打つしかなくなった」と…。

「でも全然重症化してませんよ。」と言ってみると

「ケンタウルスが来るんだから。」と…。

来るかこんか知らんけど…今のは武漢型のめっちゃ古い型の💉なんですけどね…。まだまだセッシュは進んでいきそうです。

今日は早速「福栗(ふっくり)」をいただきました😋

3日目

翌朝、雨が上がっていたのでまたお散歩。


はて?この田代平の一本桜って一体どれなのでしょう?

朝食を食べてチェックアウト。一本桜の場所を聞いて行って見ました。

左の丸い木。樹齢約300年だそうです。いつか桜の季節にまた来て見たいです。

まずは「秋田犬の里」へ。

ずんだ豆のソフトクリーム、美味しかったけど暑さで溶け始めました(汗)

続いて念願の三内丸山遺跡へ!

「かわいい!」と思ったバス、肝心な部分が写せていませんでした(笑)。

こちらは再現されたもの

中はひんやりしていました。

展示物も堪能しました。

こちらの展示室は、入ろうとしたらちょっとどよめきがありまして…。少し待たされて「幸運ですよ!」と。最後に実際に手に取るというイベントを少しだけやろうとしたところに私が行ったらしく、すぐ片付けるというので、何度も触らせていただきました。

オットは入ってこなかったので、スタッフの方に写真まで撮ってもらいました。

このイベントはアンケートがありまして、満足度は10段階のうちもちろん「10」。家族に勧めたいかも勿論「10」。感謝のメッセージも書きました…が!裏がねえ…「今回のイベントでデマHKの印象は変わりましたか?」って…はぁ?はぁ??は〜あっ???

私はニュース番組の分析番組を見るのが好きなので、これは腕を振るいました。大体国会でも取り上げられていましたからね…。

10段階のうち「0印象は全く変わらない」。理由は「真実を伝えないから嫌い。歴史を歪めるから嫌い。歪めたコンテンツを海外から無料で視聴できるようにしてるから嫌い。」日本に必要か?の項目は10段階のうち「0全く不要」。

どうせ、紙に鉛筆で書いたアンケートなんてなんの影響もないでしょうけどね。ちゃんと本音を書いておきました。

気を取り直して青森へ♪

駐車場前は大正時代に建てられた建物でした。

裏側はこんな感じでした。

まずは黒いし焼きそばを😋

これは…うどんでも試してみたい食べ方でした。焼きうどんを鰹出汁で食べたら美味しいだろうなあ。

こみせ通りへ。この日はお祭りだったらしく、準備が着々と進んでいました。

ニュースに負けず世の中が動き出しました\(^^)/

アップルヒルを超えて宿へ。

夕食は…流石に海鮮料理はハードルが高く(汗)

オットには申し訳なかったけれど、このビールめちゃくちゃ美味しかったそうです。。。

ねぶた祭りの準備が進んでいました。

旅の〆は夜景✨✨めちゃくちゃ綺麗でした。

2日目

小岩井農場へ。

小岩井農業の創始者は三名で、三名の頭文字から「小岩井」と名付けられている。「岩」は三菱の創始者岩崎弥太郎の弟。…と知ったオットが選んだ場所だったのですが…。

「小」も土佐藩出身でした!

晴れたり雨が降ったりのお天気でした。

のんびり〜ん♨️

資料館では自然の冷蔵庫に夢中になりました。

初めて野生のリスと会うことができました。

雨がひどくなってきました。

選挙カーの後ろを走る羽目になったこともありましたが、ウグイス嬢たちが、野原や畑、墓地にまで手を振って「ご声援ありがとうございます。」というのが面白かったです。

樹齢100年ほどの一本桜を見ることができました。

北上川最北の湧水地。

ひどい雨だったのでドボドボ湧いているのかと想像していましたが、湧き方は穏やかでした。

向かった先は七時雨山。

星空を期待していたのですが😅これはダメだ。

ガスっている景色の神秘さを味わいました。

飾られているコケシが可愛らしくて、どこかで買うことができないかなあ、と思いました。

テレビがありませんでした\( ˆoˆ )/

食事を終えて、天体観測の時間にまた食堂に来ました。今日は星空が望めないので座学の予定ということでしたが、定時になっても始まらない。

のんびりしていていいなあ、と思ったら大間違い!

なんと!突然快晴の満天の星空になったので星空を観測しようということになったのです。

オットは写真撮影を楽しんでいました。

肉眼でも流れ星がいくつも見られたのですが…まさかのスターリンク衛星まで見られて大感激でした。

少し曇ってきたので最後の30分は座学でした。

地元からの参加者は二人。東京から来た方と我々二人は首都圏…「都会から人」扱いだったのがなんともむず痒く、生まれも育ちも星降る(笑)高知だと告げたところ、なんと宿の奥さんが高知出身ということがわかってびっくりしました。

また来たい七時雨山荘です。

1日目

早朝出発。だんだん雲行きが怪しくなり、着いた頃には雨。カメラは出さずにiPhoneだのみ。

世界文化遺産・毛越寺に。

何かの「跡」ばかりで、元々はどんな感じだったのかなあ、と想像した。どんな使われたかをしていたのかなあ。

宝物館に行くとまさかの地震。でも私の前にあったのは「伝・坂上田村麻呂の笛」だったので、この場所なら安全だろうと思いました。

ここで感動したのは…。

ここからは去りがたく、何度も戻りました。また会えるといいな…。

お昼はわんこそば。

おいしゅうございました。

中尊寺へ。

5色の色合いが私には新鮮でした。

能楽堂!

今年も諦めていた輪抜けさん!久しぶりに回れました。

金色堂へ

実際に見た金色堂は、テレビや写真で見るのとは全然違っていて、またまた去りがたく、何度も何度も戻って見ました。

高館義経堂へ

閉園までに時間が差し迫っていたのに、直前に団体さんがいてドキドキしました。

東北の力を感じました。

本日の宿、藤三旅館

木造3階建、総けやきづくりの本館。

目玉は白猿の湯

※撮影は禁止されています。

深さ125cmの、立って入ることができる温泉です。

建物自体は「海街ダイアリー」の撮影地となっています。

私は実は温泉が苦手でした。…「雑菌だらけのお湯」というイメージだったのですが、コロナ禍を超え、見えないものにビビるのが馬鹿馬鹿しくなりまして(笑)いくつかある温泉をどうやれば女性の時間帯に全部入ることができるのかを把握し、オットの段取りを丸無視し(笑)自分は全部の温泉を楽しむことができました。オットはなぜか白猿の湯に入ることができなかったとのことで、びっくりしました。また行かないと、もったいないです。