挫折…

ちょうどテレビで「となりのトトロ」の放送をしていたので二人でガッツリみました。近所にあるトトロの森に行ってみよう、と言うことで…。早朝出発しましたが、あまりの暑さに挫折。

近場の富士塚登山をすることにしました。

ガビチョウの撮影に成功\( ˆoˆ )/

オット撮影
私はなかなかピントが合わず、念じてやっと1枚…
富士塚へ
オット二号目に立つ
オット四号目に立つ
オット登頂ス

なかなか楽しかったです(笑)

自販機が無い!

帰り、オットが喉がカラカラと言うので、パーキングエリアに寄ってみましたが、止まったところには自販機が無く、なんと埼玉県寄居のサービスエリアまでたどり着いてしまいました。ここは…

星の王子さまがテーマ…。

仕方ないですね☺️たくさんお買い物してしまいました。

充電充電

車の充電のために山梨へ。山梨から見る富士山は神々しく感じます。

ご機嫌に囀っている鳥発見!
入間でも見かけるホオジロでした

帰りに近所のスーパーでお買い物。ここの駐車場の桜は毎年見事です。

梅を見に…

オットが水戸の偕楽園に行こうと言いはじめ、「人のいないうちに…。」と、早朝出発。7時前に到着しました。

人の少ない中、のんびり見たいと思っていたのですが、全然人がいませんでした。盛りをやや過ぎていたからかと思いきや、ニュースで見たところ新型コロナウィルス感染拡大も影響していたようです。

私の狙いは、鳥の撮影。梅といえば…鳥でしょう!

オットのカメラを借りて今回は二刀流です。

花粉が強いかも?くらいの気持ちでマスクをしていました。

到着するなり鳥の群れに遭い、撮影しようと試みましたが、オットが「とりあえず全部見ないと!梅を見ないと!!」と言うのでシブシブ鳥を後に進みはじめました。が…、

予想外の大物と出会いました。

梅って綺麗で香りもいいのにどうして桜ほど花見が盛り上がらないのか疑問です。寒い時期だからでしょうか??

さてカメラを切り替えて撮影を始めました。

イカル
メジロ

ツグミやヒヨドリもいましたが、ショックだったのがシジュウカラ。

梅の蜜が相当好きなようでまさに「食い散らかし」ていました。花弁が舞い散っているところにシジュウカラあり。ケモノと化していました。

ジョウビタキ オス
ジョウビタキ メス

花の蜜って美味しいんでしょうねえ。いろいろな鳥が写せて楽しかったです。

オットが見つけたサービスエリアのお土産物としては破格のスイーツΣ(・□・;)高っ。

値段にも驚きでしたが、家に帰ったらサプライズでこのケーキが荷物から出てきた事にも驚きました。

ダンナ様、ありがとう。

バックヤード見逃し注意

夫がサプライズでさいたま水族館に連れて行ってくれました。11時から水族館探検ツアーをするというので申し込みました。

ワニガメを間近でみられました

事情により展示できない動物もみることができますし、ガイドが面白かったです、バックヤード見逃し注意です。

懐かしのウーパールーパー
左の子は好奇心旺盛で人に近寄ってくるので我々探検隊はしばしツアーを中止して撮影を楽しみました
甲羅に収納できない首ながスッポン
ドクターフィッシュはくすぐったかったです

かめのつかみ方講座がありました。夏に亀を拾った時一度落としたので、正しいつかみ方を教えてもらいました。これで次拾った時もバッチリ??

全国唯一のムジナモの自生地の隣に建てられています。

特別展は職員さんのアイデアいっぱいでとても楽しかったです。

こちらはピラニアの水槽の後ろに立って撮影できます。

若い女性の感性ですねえ。写真映えする構成でした。

もう帰るだけ

チンアナゴ号の撮影成功!

空港で飛行機の撮影を楽しみました。

どうせ(笑)夫の方が綺麗に写せるので私はジオラマモードでの撮影を楽しみました。

隣にいた方が「C-130 だ。」と言ったのでみてみると…。思わず口に出してしまいました。「C -1 ですねえ…。」入間基地所属の025号が来ました。(笑)

最後に売店を彷徨っていろんなものを買ってしまいました。帰る直前って危険です。今買わないともう買えないような気がして…。

飛行機が飛び立ちました。沖縄よさようなら。

お昼はジューシーのおにぎりを買って持ち込みました。また沖縄に、来たいです。夫よ連れてきてくれてありがとう。

ガイドツアーでよかった

この旅行を決めたのは首里城の火災前でした。

旅行の段取りをするのが好きだと思っていた夫が、「たまには自分でも予定を組んでも良いんじゃない?」と半ギレ状態(・・;)。なんだ…怒ってたのかあ…、と、ネットで調べて、行ったことないところをピックアップして…忘れていました。

「セーファウタキ」。漢字にびっくりしました。一体夫は私をどこに連れて行こうとしているのか??

ガイドさんを頼めると言うので、ガイドツアーに参加しました。

我々の前に偶然高知県のグループが参加していました。

首里城が焼けてから、観光客が流れてきているそうです。

神性と触れる、大切にされてきた場所だそうです。戦争で破壊されて復刻したのだとか。土砂で埋れつつある砲弾跡も生々しかったです。

ガイドを聞かなければ素通りしたかもしれない場所がたくさんありました。

私の後ろにいる人たちのように、海側を撮影して通り過ぎる人もいるようです。大切なのは、海と向かい合わせになっている岩の上の方ですよ。

特別な植物もガイドさんの説明で知れます。

久高島を遠くから見ることもできました。

そういえば、埼玉に来る少し前、高知のゴトゴトシネマで「イザイホー」と言う久高島の女性だけで行われている神性な儀式の記録映画を上映していました。みておけばよかったなあ…。

工房アマムさんでシーサーを注文しました。仕上がるのは今のところ2年半後の予定です。夫がなかなか面白いデザインを見つけたので、うちには変わった子が来る予定です。

お昼は野菜そば。おいしいけれど、待ち時間がかなり長かったです。急にお客さんが増えたからでしょうか??

あざまサンサンビーチ、ほぼ独占!!

普段こう言うものと写りたがらない夫ですが、試しに鳴らしてみていました。まるでのど自慢の失格のような音でした。

私は浜辺でゴロゴロしたかったけれど、次のバスを逃すと3時間待ち…。しかも、沖縄の路線バスは噂通り時間におおらかなので、退散。また漫湖水鳥・湿地センターに行くことにしました。

今回は鳥が溢れるようにいました!私は写してみたかった「黒ヘラサギ」を見つけましたが、アジャスターを持ってきていなかったので、遠い遠い。

夫が色々写せていましたが、本人としては納得できなかったようです。

私は2度目の龍譚。ここでは沖縄の歌を生で聴けるのがいいです。リクエストに答えてくれるので、もっと準備しておけばよかった。私が頼んだのは…「19の春」でした(・・;)沖縄出身の人の歌う歌謡曲も好きですが、こういう場所では昔ながらの歌を聞いてみたいものです。

マンホール

植物

シーサー

ゆいレール

のんびりお散歩

今回はのんびり散策しました。

まず行ったところは「漫湖水鳥・湿地センター」です。ここでは鳥の撮影ができるに違いないと、期待満々でしたが、この日は姿は見えども撮影できず、と言う状況でした。

センターを出て離れたところから、夫がカワセミを見つけました。

私は白鷺を写せました…。

川沿いを歩いていると見たことのない鳥を見かけました。鳴き声がなんとも「ジャングル」感がありました。誰も見ていなかったので、沖縄には普通にいる鳥だったようです。

お昼に「首里そば」と言うお店に行こうとしたら…。

Fー18??。戦闘機だし、沖縄なので、キャッキャア騒ぐ気持ちにはなれませんでした。

首里そばでお蕎麦とジューシーをいただきました。

首里城はと言うと…

痛々しいです。まだ焦げ臭い臭いも漂っていました。

瀬長島に連れて行ってもらいました。

遠浅で一番深くても20cmくらいしかなく、ナマコか何かを採っている人たちもいたのでのんびり散策しながら鳥を写しました。

見たこともない鳥に近づけて楽しかったのですが…

あっちゃーーー。これは大変…。

ものすごく怒っていました。私が遭難していると勘違いしていたようです。

気を取り直して(笑)撮影を続けました。この日はイソヒヨドリの鳴き声も聞けて楽しかったです。高知にもいる鳥ですが、なき声を聞いたことはなかったと思います。

ひと休み。左はブルーティーソーダ、だったかな?右はハイビスカスソーダだったかな?

夕日も綺麗でした。

シーサー

ゆいレール

那覇の景色

スターウォーズの飛行機が飛んでいました♪

飛行機を追いかけて

白い月を撮影するの好きです。最近Cー130J が低く飛んでいるので良い感じに撮れないかなあ?と思っていましたが、

低すぎて思い通りのアングルでは写せませんでした。

Cー130Hが飛んで来ました。

直後にCー1が飛んだのでクロスしているところを写せて地味に嬉しかったです。

土曜日の朝と言うのに立て続けに飛んだので、有事かな?とちょっと怖かったです。

羽田でスターウォーズのラッピングを写せました。ジオラマモードで撮影するとおもちゃみたいで面白かったです。

機上からのマジックアワー
夕陽が綺麗でした。


1年ぶりに沖縄に行ってきました。去年おいしいと思ったお店に行きました。ここには何か問題があった、なんだったっけ?と二人で考えていると…早速注文と違うものが何度も届き始めて、「そう、そう、そう。」と思い出しました。お会計の時もレシートを見ると…やっぱり違う。そう、そう、そうでした。でも美味しいんです。また来てみたいなあ、と思いました。