角館に行く途中、神社の参道なんだろうなあ、という杉の木立が見えました。樹齢350年とかで、神秘的でした。
私は見逃したのですが、鳥居も厳かだったというので角館の後に行ってみました。
素晴らしかったです。
350年近く前の宝永5年、工事中に銅鏡が掘り出されたそうで、その銅鏡を御神体として神社が建てられたそうです。
銅鏡は今では国宝に。
一体いつどこで作られた銅鏡が土に眠ることになったのか?
消えた歴史ってワクワクします。
角館に行く途中、神社の参道なんだろうなあ、という杉の木立が見えました。樹齢350年とかで、神秘的でした。
私は見逃したのですが、鳥居も厳かだったというので角館の後に行ってみました。
素晴らしかったです。
350年近く前の宝永5年、工事中に銅鏡が掘り出されたそうで、その銅鏡を御神体として神社が建てられたそうです。
銅鏡は今では国宝に。
一体いつどこで作られた銅鏡が土に眠ることになったのか?
消えた歴史ってワクワクします。