初めて聞く単語でしたが、すごく話題になっていたので自分でもアクセスしてみました。

ネット記事ではこんな感じ。2年分を比較しています。

ゆるーいコメントがつけられています。
動画の方に行くと、24年分重ねてくれています。

これは…えぐい!コメントも…なかなかのもの…。
今年は6月度…下がったんでしょうかねえ…。
カメラ初心者です。
初めて聞く単語でしたが、すごく話題になっていたので自分でもアクセスしてみました。
ネット記事ではこんな感じ。2年分を比較しています。
ゆるーいコメントがつけられています。
動画の方に行くと、24年分重ねてくれています。
これは…えぐい!コメントも…なかなかのもの…。
今年は6月度…下がったんでしょうかねえ…。
去年はもっと暑く感じました。
それでも毎日何か食べたいものがあって作っていたような気がするのですが、今年は何を食べるか考えるのも面倒くさくなってしまった我々2人…。
野菜を冷蔵庫でしぼませるのは心苦しく、夜は元気を失いつつある野菜を投入した「油ぞうめん」にしました。
大騒ぎが始まって1年7カ月くらい。
歯止めがかからないとか言われているけれど、…いったいどこにそのような方々がいるのか?
昨年春オットの会社に1人出たとニュースで見たのと、先月友人の東京に住む息子さん(高熱症状あり)…。私の周りではたった2人だけ…。
繰り返しますが…1年7カ月かけてやっと100万人、0.8%。周りで2人って、こんなもんなんだろうなあ…。納得…。
実は数カ月前に、検査隊が職場にやってきました。
私の場合は、検査した時に数個検出されたら「ヨウセイ」→「カンセン者」になるのが納得できず拒否したのです。(この検査方法は当初から疑問視されていましたよね??????)
うちの職場はたまたま全員受けなかったのですが、この後の検査隊がしつこかったしつこかった。)(怒)(笑)
初めは「希望する方に…」という感じだったのに、断ったら「サービスですから」と…。団体で押しかけてきたのです。…とにかく怪しかった。
…いらんし。
どこにいるのだ?本当にかかった人。
もともと、「検査数自体が増えたからカンセン者(本当はヨウセイ者)が増えています」ってあの方もこの方もテレビでも言っていたのに、最近は言わない。
「カクダイに歯止めがかからない」としか…。
そんな中、こんなニュースが!
現在2類なのに突然5類にする案が出され、キャスターが「なぜ今…?」と…。
理由もなくかえるもんでしょうかね…。所詮この位置が正しいとしか…。…だって0.8%…^^;。
アメリカが年内で今の検査方法をやめることしました。日本はどうする??
とにかくおかしいのです。テレビと新聞では納得できる数字も示さず「歯止めがかからない」と大騒ぎ。
…暇か?
本当に危機的状況だったら、オリパラ開催したのかなあ…。危機感がないのは周りにいないからじゃないんですかねえ…。
かかる人もいるでしょうし、重症化する人もいるでしょうけど、報道の仕方がイラやしい!「歯止めがかからない」はもういいからちゃんとした数字を出して欲しいのです。
なぜかYouTubeで私にエコバッグの作り方を勧めてくるので、作りたくなって近所の百均で夏らしい柄の手ぬぐいを買ってきました。
こちらは中にものが入ると形がめちゃめちゃ可愛くなるのです。
ご飯は、またまた2人とも考えるのも面倒で…インスタントを食べてしまいました。
夜は枝豆ととうもろこしを食べました。
夜は久しぶりに餃子です。
作るのが楽しいのでオットも参戦。
ニラを消費するため、ニラ焼きそば🤣
これ、なかなかおいしかったです。
ごちそうさまでした〜。
ネットでは普通に見られる情報。民法でも少しずつ出始めました。
今回は「逼迫すると分かっていて、予算も組んでいるのに全く増やさないことについて」。…触れた!弁護士が解説もつけていた!!
「逼迫しております!」のあおり方、本当…しらけます。どうしてこんなにも一生懸命不安を煽るんだろう。しかも「ネットはデマ」って必死さがまた…サブイボ立ちます。ネットの方がちゃんと一次資料の数字を出してます…。
久しぶりにピザ!!…で冷蔵庫の在庫整理(笑)
最近2人とも食べるのが面倒くさい…というか、何を食べるか考えるのが面倒で、テレビでやっていたカップ焼きそばランキングを見てうちでは食べていなかった一平ちゃんを食べてみました。
それぞれに作りました。
…性格出ますね…。
近所のスーパーで中四国フェアが開催されていました。…と言っても魚売り場の横っちょ。POPもなし。これは厳しい戦い(笑)がんばれ高知銘菓!
私の大好きな「坊ちゃん団子」も売っていましたが、今回は気分的に不買運動。
私がネットの情報を信じることを心配しているようなので、テレビで放送されたもので…。
7/15放送当時のセッシュ率
…全然はやってない…。
1年7ヶ月かけてやっと100万人(0.8パーセント)に達したけれど、インフルエンザは年間1000万人…。
「外国のセッシュ率に憧れる前に、セッシュが進んでいないのに拡大していないことを冷静に数字でとらえるべきだ。」というのがメッセージでした…。「言いにくいけれど不安を煽っているテレビが悪い!」と発表した社会学者。彼が今後テレビに出られるか、ネットの住人たちは心配しているところ…。
ネットでは当たり前に出ている比較データ。やっと7月になって週刊誌が出すようになったけれど、テレビにはなかなか出ない。
若者…テレビ見んなるはず…。
7月25日に規制がかかるまで、学者やジャーナリストが分かりやすい説明を動画であげていたけれど、ことごとく削除され、「言論の自由などない…」と断末魔の叫びを上げて消えていった中、若者達が【都市伝説】【ノンフィクション】【新型567】というカテゴライズで今まで通り情報を発信していることに明るい未来を感じています。がんばれ!若者!!