9月3回目

この般若心経は先生のご主人が亡くなられた時に知り合いの方が写されたものとのことです。

花入れはお坊さんが托鉢の時に水を入れる、水筒のように使うものだそう。

お彼岸にちなんだ取り合わせでした。

姉弟子はいまさらふくさをさばくタイミングを直さなければいけなくなって数週間とても悩んでいることが見てとれます。

お稽古をしているうちにやり方が少しずつずれてしまったようで迷いながらやっています。

私はといえば…まさかの膝行のやり方を変えようということになり、回るたびに冷や汗。

間違っていたわけではないですが、確かに変えた方が良さそうで、悪戦苦闘です。

今月は、先月に引き続き、自分の取り組み方があまりよろしくなかったと思いました。

来月に向けて計画をしているために、本日の絵はかなり雑です。

9月2回目

今回はお釜が話題の中心に。棚とセットにされて売られていたそうですが、思いの外高さが低く、点てる時の距離感が難しく感じます。

以前点てる時は柄杓の柄をよけてもいいと習ったのですが、その後に「絶対に真っ直ぐにすること」と訂正され、今の教室も「まっすぐ」。それが決まりならばできるようにならなければならず…修練のみです。

それにしてもお菓子がおいしかった!いもあんに刻んだクリが入っているようで、食べる時は食べる時に集中しすぎてしまいました。

9月1度目

普段はとても優しくて、「自分のできる範囲で分をわきまえたお茶をしなさいね。」と笑っていた先生でしたが、大きなオテマエのお稽古の時はてきびしかったです。

先生自身が、「自分にできることはわずかだから、大きなオテマエだけはしっかり身につけて欲しい」と言う思いが強いとおっしゃっていました。

しかしこちら…どうやって覚えたらいいのか全くわからず、家に帰ったら覚えていることをとにかくメモするしかありませんでした。

予習して行くと、自分のメモのとんでもない間違いを見つけ、またノートを取り直し。

最後の年はノートが完璧に仕上がって、予習をしたらなんとかできていたと…思っていました。

引っ越してきて初めてのお稽古。

ノートを引っ張り出してきて予習をすると…途中でアイテムが消えたり、現れたり、ワープしたり、…3年前の自分がどうやってこのノートでお稽古をしていたのか、今となっては謎…。もう一度しっかり整理し直すことにします。

8月3度目

ご飯が終わった後のモノだから、軽いものを食べてするモノ…と伺っていたけれど…。

ガッツリお刺身の盛り付け。

お茶を始めてから、年に2〜3度やむなくいろいろ食べる機会があるけれど、私は「食わず嫌い」ではなく…どうやっても苦手。

「まあ一服おくつろぎください」と言う意味のお墨をかけてあるけれど、格闘でした。

こんなところで気持ちを乱すわけにはいきません。

8月のお稽古は、自分ではダメでした。真剣さが足りなかったなあ、と。

おスミは、昔研究会のために先生に叩き込まれているので、記憶を取り戻せたらできるはず…、と思いきや、なんとタナ付き。

「ハカンバシ…」で始められないところでつまづきましたが、後半はなんとか取り戻せました。

抜き打ちチェック

姉弟子のさばきかたに、ちょっと違和感がありました。

ついに先生が、さばくところだけやってごらん、と言い、「みなさんもご一緒に。」

いつも何気なくさばいて使っていたので、あらためめてやってみると、自分はこんな風にさばいていたのか、と新鮮でした。

自分のも直そうと思いました。

7月3回目、8月1回目

昨年は仕事をしていなかったので、毎日予習をしていて、優等生みたいな感じでしたが、仕事を始めてから、予習復習を怠るようになりました。

今回はまさに…惨敗。

たるんでいるなあ、と、反省することしきりでした。

7月1、2回目

順番に花をいけていきました。

時間内に仕上げなければいけない、と思うと焦る焦る。

先輩の一人は、ほぼ投げ入れ状態で、先生が「性格が出るわねえ。」と苦笑したけれど、先生も勿論ご存知。周りや全体の流れを意識しすぎる方なのです。

私は貧相な仕上がりになりました。次回は落ち着いて5種くらい活けようと思います。

お月見

今年はお稽古の直前に雷雨。昨年も雨だったので、お稽古でお月見はまだできていません。来年はできるといいなあ。家からは月が登り切って沈む角度が観れます。なんとか、うさぎさんを写すことができました。

沈む姿は串刺し団子状態。

長太郎やし…

お茶のお道具で、見立てるということがあります。平安時代に「貝合わせ」に使ったような裏側に金箔とか貼って絵を描いたハマグリは見たことあるのですが…最近お稽古に出てくるのはどう見ても長太郎…。

姉弟子達は「まぁ、綺麗。」と言っていますが、私はお決まり文句で言っているのだとばかり思っていました。

昨日このお香合の話になって、「ヒオウギ貝というんですって。」「まあ、珍しい。」と、どうやら本気で言っているようで…。

試しに、「いろんな色がありますよね?」と言ってみると…「ええ⁉︎見てみたい!」とのこと。

夏のお土産決定です。お茶のお道具として使えるのなら、私は簡単に手に入るし、姉弟子達にとっては便利かも…。