作りすぎました…

去年はもっと暑く感じました。

それでも毎日何か食べたいものがあって作っていたような気がするのですが、今年は何を食べるか考えるのも面倒くさくなってしまった我々2人…。

野菜を冷蔵庫でしぼませるのは心苦しく、夜は元気を失いつつある野菜を投入した「油ぞうめん」にしました。

どこにおるがよ?

大騒ぎが始まって1年7カ月くらい。

歯止めがかからないとか言われているけれど、…いったいどこにそのような方々がいるのか?

昨年春オットの会社に1人出たとニュースで見たのと、先月友人の東京に住む息子さん(高熱症状あり)…。私の周りではたった2人だけ…。

繰り返しますが…1年7カ月かけてやっと100万人、0.8%。周りで2人って、こんなもんなんだろうなあ…。納得…。

実は数カ月前に、検査隊が職場にやってきました。

私の場合は、検査した時に数個検出されたら「ヨウセイ」→「カンセン者」になるのが納得できず拒否したのです。(この検査方法は当初から疑問視されていましたよね??????)

うちの職場はたまたま全員受けなかったのですが、この後の検査隊がしつこかったしつこかった。)(怒)(笑)

初めは「希望する方に…」という感じだったのに、断ったら「サービスですから」と…。団体で押しかけてきたのです。…とにかく怪しかった。

…いらんし。

どこにいるのだ?本当にかかった人。

もともと、「検査数自体が増えたからカンセン者(本当はヨウセイ者)が増えています」ってあの方もこの方もテレビでも言っていたのに、最近は言わない。

「カクダイに歯止めがかからない」としか…。

そんな中、こんなニュースが!

現在2類なのに突然5類にする案が出され、キャスターが「なぜ今…?」と…。

理由もなくかえるもんでしょうかね…。所詮この位置が正しいとしか…。…だって0.8%…^^;。

アメリカが年内で今の検査方法をやめることしました。日本はどうする??

とにかくおかしいのです。テレビと新聞では納得できる数字も示さず「歯止めがかからない」と大騒ぎ。

…暇か?

本当に危機的状況だったら、オリパラ開催したのかなあ…。危機感がないのは周りにいないからじゃないんですかねえ…。

かかる人もいるでしょうし、重症化する人もいるでしょうけど、報道の仕方がイラやしい!「歯止めがかからない」はもういいからちゃんとした数字を出して欲しいのです。