腕を振るった

年に3〜4度は来ていた妹宅に7年7ヶ月ぶりに訪問しました。

前回まだ甥っ子たちは小さくて、一緒にお風呂に入って遊んでいたりしましたが、もう立派な青年です。

前回同様妹が訪問を秘密にしていました。

あの頃は「きゃーー。」と大喜びして歓迎されましたが、今回は煩わしがられるのでは?と恐る恐る家に入りました。

日曜日で思春期真っ盛りの甥っ子2号はまだ寝ていました。

「お昼何にする?」と声をかけると、しばらく会話したのち「あ!、、、こんにちは。」驚いた風でもなく普通にご挨拶をしてくれました。

7年7ヶ月ぶりで訪れたお店で私はしそおろしパスタを頼みました。

「え?そんなの頼むの?」と聞かれて戸惑いました。

お店名物のミルクティーを注文してくれてだんだん記憶が蘇ってきました。

私が注文したかったのそれだった(笑)

次回は覚えておこう。いつになるかわからないけれど。

わんこともたくさん遊んでもらいました。

8時過ぎに1号が部活から戻ってきました。

まさかの、、、相好を崩す大喜び。

予想外のことで泣きそうになりました。

もう何かをして遊ぶ年齢ではないのですが、喜んでもらえました。

頑張って作った餃子と保冷して持っていったお豆腐は好評でした。

妹の家は📺をつけっぱなしで、噂に聞く推し映像が嫌と言うほど流れてきました。

でも質問と答えがチグハグすぎます。

こんな秀逸の才能は、発揮できる場所で思いっきり発揮するべきで、貴様のいる場所はそこではない。

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