写真ACに久しぶりにアクセスしました

今日ちょっといい写真が撮れました。

コンデジで遠くで動いているものにピントを合わせる練習をしていたら、雀がかわいいポーズをしました。

これは誰かに見てもらいたい。

そういえば昨年は「写真AC」に挑戦していました。久しぶりにアップしてみようと思い、アクセスしました。

びっくりしました。99ptたまっていました。(笑)

何がダウンロードされたのかみてみると、意外なものでした。

灰方公民館の外観…一体何に使われたんだろうな…。

今日撮れたのもアップしてみました。

また投稿してみようと思います。

やっぱり光はすごい

2日目夕方のマジックアワー。あんまりお天気は良くなかったのですが、光は綺麗でした。

雀の眠そうな表情もドラマティックに撮れました。
C1も劇的に撮れました。

本日のオナガはと言うと

飛ぶ姿は後ろのみ。まだまだ頑張ります。

曇りは曇りで味わえるものですね

マジックアワーを楽しもうとしたら2日目は曇り。今日はどんな写し方を試そうかな?と考えていたら、富士山の頂上が光っていました。

何かと思ってカメラでのぞいてみると、なるほどなるほど。だんだん光が差してきました。

曇りは曇りで楽しいものですね。

洗濯物を干していたら、CH130が飛んできました。うちからだと、富士山を通り過ぎたあたりでUターンするので飛んできてから見つけても「富士山とCH130」を写すことができます。

Avモードを標準に

1日の時間帯で、光が綺麗な時、マジックアワー!

撮影して見ました。

劇的に映る時間帯らしいので、早速Avモードにして撮影を試してみました。

Avモードにして、①F値をいじる②明るさをいじる というところからやっています。

カメラ再入門します

高知の実家に帰っていました。

生まれ育ち、犬の散歩でよく歩いていた久万川が、まさかこんなに懐かしい場所になるとは!

コンパクトデジタルカメラを持っていた私に悲劇は訪れました。

キセキレイを見つけたのですが、背景の新緑と重なってオートモードでは撮影できない!

その時、夫が設定をいじって、写したのがこれ!


ショックでした。

そうか、コンデジでもこう言うことができるのだ。

実家で悲しい光景を見ました。

母が放置してあるカメラです。


母が初めてカメラを買ったのは16歳。昭和40年代後半には8ミリフィルムで動画を撮ったりしていました。

そんな母に、父が1眼レフカメラを買ってあげました。その頃から母はだんだん撮影をしなくなりました。

放置されているデジカメもそう。

母と娘、二人して、カメラの使い方がわからないんです。

結局私はミラーレスは常にオート。スマホとコンデジを持ち歩き、撮りたいものはスマホかコンデジで撮影している状態です。

何度も敗れ去り、オートモードで落ち着いている私ですが、再チャレンジすることにしました。

気になっていた本を購入しました。


小一時間でスラスラと読めました。写真の本を何冊か読んでいることもあって、今度こそ大丈夫だと思いました。

早速本に従って、「Avモード」で常に撮影することにしました。

ところが!何と言うことでしょう。飛行機の音で気づいた三日月を撮影していたら、米軍機が飛んできて、三日月と飛行機の正面と言ういい構図になったのに…シャッターがおりませんでした。

今まで何度かこう言うことがあって挫折したので、コンデジとミラーレスの両刀使いでいこうと思います。できることからボツボツとと言うわけで…。

今の目標は

1、月と飛行機の撮影

2、オナガの飛行シーンを撮ること

頑張ります。


夫からのプレゼント

結婚してすぐ主人が、私の両親に旅行をプレゼントしたいと言ってくれました。

両親のリクエストを聞くと、「東京スカイツリーに行ってみたい!」とのこと。

主人に聞くと主人も行ったことがないとのこと。

意外でした。

旅行好きの両親も、関東に長く住んでいる主人も行ったことがないとは…。

実は私は東京スカイツリーができた年に一人で来たことがあります。

メインは別にあって、時間つぶしに一人で来てみたら、天候が悪くて入場者が割合少なくて、もう来ることもなかろうと、てっぺんまで登ったことがあったのでした。軽い気持ちで父に写真を見せると、羨ましがったことと言ったら…。

私は微妙な高所好きです。どうして両親がこのガラス床を怖がるのか理解不能。

さて、両親の望みを叶えた次は主人お薦めの東北旅行です。

両親も私も初めての福島旅行です。

標高1200mで見つけたのは何と!我らが高知県人ソウルフードイタドリでした。

昔はまことしやかに四国山地の高知県界に入るとイタドリが消え失せると言われていました。

以前勤めていた会社の空き地部分に生えていたものもそこそこの大きさになると消え失せるものでした。

私もいつか上手に料理することができたらなあ…。

高知に帰った暁には、採取に行ったり日曜市で買ったりして調理したいものです。

夫おすすめの五色沼。別の観光客グループと交代してグループ写真を撮りっこしました。

どこにでもあるこの置物も新婚夫婦で撮るには楽しい♪と私は思ったのですが夫はどうでしょうか?

こんなものを見つけました。魔法の粉!買ってみようではありませんか。

そしてHONDAのコレクションホールへ

ミニマリストの夫が色々と買ってくれました。

結婚前私は当時のスペシャルエディションのN-oneに乗っていました。私はとても気に入っていて、助手席にこのN -coroをいつか買って乗せたいと思っていました。お揃いのウィングマークのペアマグカップは夫のたてるコーヒーにぴったり!

学生時代好きだった中嶋悟さんのマシンとともに。

アシモ君のショーに大興奮。

父は真剣にいろんな写真を撮っていました。

最後は我が家にご招待。妹と甥っ子も合流しました。

孫と会えて父親大喜び。

結婚するまでの私の楽しみといえば甥っ子達の成長を見ることでした。

私も彼らに会えて大喜び。

アシストするはずだった私も大興奮。

夫様、ありがとうございました。

いる☆まダム@うらや☆まダム

私のラジオネームは「いる☆まダム」。初登場で「入間ダムさん」と読まれた私としては、この「浦山ダム」が他人とは思えません。弄らなくても自然に「マダム」って言葉があるのいいなあ。

絶景でありました。四国に比べてとにかく山が高いので、景色に圧倒されます。

5月下旬、山梨にほうとうを食べに連れて行ってもらいました。

初めての山梨でした。この日は暑かったです。

初めて本場でいただいたほうとうは…なんと「冷やしほうとう」でした。前の晩に完成して本日初めてお店に出したとのこと。これなら暑くても美味しくいただけます。アカシアの天ぷらも美味しかったです。

お腹パンパンいただきました。

翌日は狭山湖に連れて行ってもらいました。

私がまだまだうつしてしまうのは「アカツメクサ」。高知ではみたことがなくて、前々から好きだったのです。関東に住み始めるとそこいら中で見られるようにはなりましたが、今でも好きです。

突然の予行練習

昨日夫が「なんで旅客機があんな低空飛行をしているんだろう?」と呟いていました。洗濯物をしていると飛んできたのは…

YS11ではありませんか‼️どうやら航空祭の予行練習です。急いでコンパクトデジタルカメラを用意すると…

か、か、感動しました。入間万歳!!

 

という経験をしたのにどうして予想していなかったのでしょうか?次の日、基地から黒煙が立ち上っていたのです。

と、ともに爆音が…そうです

 

ブルーインパルスがやってきたのです。L字型のベランダを走り回りました。

万歳コンパクトデジタルカメラ‼️

続いてやってきたのは、シルバーインパルス!

乗組員の平均年齢は51歳。元ブルーインパルスの搭乗員も2人いるそうです。

先頭の紅白カラーはレッドドルフィンというらしいです。

お昼を食べている時に始まったので終わった時には納豆と牛乳に燦々と陽が射していました。まあ、大丈夫でしょう。

入間基地のホームページを見ればいつどの飛行機が予行練習をするのかちゃんと出ていました。来年もし入間に住めていたら、バッチリ準備をしておこうと思います。

けれど、この二日間が撮影の練習になって、私は十分楽しむことができたのでした。

高知生活よさようなら

高知市から埼玉県入間市へ車で移動することになりました。運転にブランクがある彼の練習に、私がしばらく仕事で通っていた四万十市へ行きました。

快晴でした。海も空も真っ青。半世紀近く過ごした高知を離れることになりました。自然は好きだったけれど、生活するには厳しかった。どうやって生計を立てたらいいのか、最後まで私にはわかりませんでした。

結婚が決まってからは今まで過ごしてきた懐かしい場所巡りをしたり、大好きな地元の食べ物を食べ貯めしたりしました。寂しさはありませんでした。ダンナも高知出身で、いつかは、そしていつでも帰って来られる安心感がありました。

けれど、この青い海と青い空を見てしまうと、海のない埼玉県に行くんだなぁ、と気づきました。いつでも車でふらっと行っては波音を聞いていました。流星群がくるとか、満月だとか、街灯の光が邪魔な時にも海に向かっていました。波の音を聞きながら天体ショーを楽しむの、大好きだったなあ。

Rinnai RBG−30BーB 電池交換の仕方

まずグリルを開けます。

「電池交換」と書いてるあたりを前に倒すと

電池があります。

 

自分がやり方がわからなくてネットを検索してもわからなかったのでアップしてみました。

 

我が家は築20年は越えているかという感じの借家です。使い勝手はとてもいいのですが時々困るのが、取扱説明書がないことです。電池交換もやり終えてみたら書いてある通りなのですが、正直なところ、グリルを開けてから、「右上ってどこだ?」と思いました。